せっかくWeb連載させてもうてんのやからBlogでも作ってもっと紹介してる音源を聴いてもらいやすいようにせんとあかん。
と思ったので補足的なBlog始めることにしました。
だんだん慣れてきたらもうちょっとおもろい感じにできるんちゃうかなって思ってます。
とりあえず。
今週12/15エントリの『Funk 裏 Recommend Disc』の補足です。
まずはアルバムの音源から。
YouTubeにこれしか上がってへんかってんけどえらいジャケきたなくてすいません。
Pete & Sheila Escovedo - Fantasy Junction
こっちはセカンドの『Happy Together』の方から。
セカンドではプロデューサーのビリー・コブハムがドラム叩いてます。
昆布とハムやで。
お歳暮にぴったりやん。
Pete & Sheila Escovedo - Burrito Bandito
ニコール・リッチーがどないしてん、って話やけど、要するにピート・エスコヴェードの息子のピーター・マイケル・エスコヴェード(もちろんパーカッショニスト)が女の子が生まれたけど経済的によう育てんちゅう話になって、そん時のバンドのボスやったライオネル・リッチーに養女に出したのがニコールいうわけです。
シーラ・Eの姪っ子やん。
ちなみにニコール・リッチーちゅうのはパリス・ヒルトンとならぶセレブ/イカレタ系の女優さん。
参加メンツの中ではロジャー・グレン(ヴィブラフォン、フルート)もFantasyから『Reachin'』いうアルバム出してて、こないだ英国のAceレーベルから安価でリイシューされたから聴いてみはったらええんちゃうか思います。
レア・グルーヴ業界で人気のミゼル・ブラザーズ・プロデュースです。
Roger Glenn - Don't Leave
Roger Glenn - Kick
今日はひとまずこんな感じで。
またがんばります。
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